荒井聰の発言 (厚生労働委員会)

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○荒井(聰)委員 古関さんというのは、昭和六十年に理事長に就任をされていますね、八五年のこと。そして九三年にこれをもらっているわけですから、必ずしも長くないんですね。しかも、KSDという財団法人は、設立の当初は自民党のある有力国会議員、参議院議員だと思いますが、その方の尽力によって設立された財団法人で、また、その方の政治力が大変高かったこともあって、中小企業金融社に働きかけてKSDの会員を募集していった、そういう経緯がある財団であります。
 そして、昭和五十六年に労働省に移管をされています。この移管の過程の中でも、この財団法人というのが極めて政治的な財団であり、かつ、この財団の会員を募集する経緯というのは、普通の財団法人と大分違うという認識が既に労働省の中にあったと私は思うんですが、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 115104260X00320010227_091

発言者: 荒井聰

speaker_id: 20756

日付: 2001-02-27

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会