大島敦の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○大島(敦)委員 民主党の大島です。
 これは長期的な問題ですから、人口という観点も必要かと思います。
 これはこれまでたびたび御議論されたかと思うのですけれども、百年前の日本の人口が四千二百万、五十五年前の一九四五年が七千二百万、昨年が一億二千六百九十万で、ここ五十五年間に五千万人ふえた。それが日本の経済成長の原動力になってきた。それが二〇〇七年から減り始めて、二〇五〇年、中位の推計でも一億五万人、下位の推計ですと大体九千万人を割ってしまう。そうすると、今、一極集中という問題も質的に変わってきているのかな。
 先ほど荒井議員の方から、IT革命、そしてITによって分散化されるというお話もありましたし、非常に今本質に戻って議論し直してもいいのかなと考えております。そして、特に今回の議論の盛り上がりがバブルのときの盛り上がりをちょっと受けているのかなというような気持ちがするものですから、そんな観点も必要かなと考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 115104298X00220010613_013

発言者: 大島敦

speaker_id: 9944

日付: 2001-06-13

院: 衆議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会