田中慶秋の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○田中(慶)委員 民主党の田中でございます。
 私は、行政というものを含めながら、時代によって、その変化に敏感に対応していかなければいけないだろうと。
 今求められているのは地方分権であり、小さな政府であり、あるいはまた連邦国家である、こんな議論が盛んに行われているわけであります。その前提で考えてみますと、時代背景は大きく今変わってきております。先ほど来お話にありましたITの時代もその一つであり、そして、分権を推進するに従って地方そのものにより大きな力を持たせる意味でも、町村の合併を初めとする問題を先に行わなければいけないんだろう、私はこのように思っております。
 首都機能の移転だけでこの国のあり方を論ずることよりも、今やらなければいけないのはむしろ、この小さな政府を目指して考えたときに、分権国家、あるいは、省庁の再編に伴って行わなければいけない、地方の分権と財源の確保を含めた、地方にシフトをする、こんな形の国家をつくることが必要だろう、このように意見を申し上げておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115104298X00220010613_017

発言者: 田中慶秋

speaker_id: 2135

日付: 2001-06-13

院: 衆議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会