渡辺好明の発言 (農林水産委員会)

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○渡辺政府参考人 御指摘のとおりだろうと思います。
 小型の魚それから稚魚は、これから生育をして次の世代の子供をたくさん産むわけであります。それらが単に全体の量の一つという形で規制をされるだけではなくて、そういった稚魚や小型のものがとられないように、再生産が可能になるように、例えば漁業法の世界で、漁具の網目の規制であるとか、稚魚の育成期には禁漁の時期を設ける、あるいは育成場所については禁漁区を設けるというふうなことを進めてきているわけであります。
 今回、広域漁業調整委員会の仕組みもつくらせていただきますので、そういう中で、小型魚の採捕抑制ということも含めて、それが縦糸だとすれば横糸は全体の漁獲努力量ということで、縦横合わせて成果が上がるように努めたいと考えております。

発言情報

speech_id: 115105007X01020010411_014

発言者: 渡辺好明

speaker_id: 4822

日付: 2001-04-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会