渡辺好明の発言 (農林水産委員会)
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○渡辺政府参考人 にわかの御指摘でありますので具体的な話にはなりませんが、まず行政監察等で指摘をされましたのは、やはり漁港の利用率が非常に低いという点であります。それから、それの背景といたしまして、事業が分散をしているために、防波堤その他が短期間に完成をしないというふうなこともたしか指摘されていたというふうに記憶をいたしております。
それから、コストダウンの問題につきましては、公共事業を所管する霞が関のそれぞれの役所が共通をいたしましてコスト削減計画をつくっております。これは、過去三カ年の間に相当顕著なコストダウンが各省の公共事業それぞれについて図られております。
それから、費用対効果比につきましては、当然のことながら、公共事業を始める前に事前評価を行い、さらに、その途中で一定期間が経過をした後、再評価という形でやってきております。また、これにあわせまして、今後は事後評価も行って、その総括と他の事業への利用ということも考えております。