渡辺好明の発言 (農林水産委員会)
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○渡辺政府参考人 水産業の基盤整備の具体的内容といたしましては、漁船の係留施設、それから防波堤、加工、流通施設、こういったものがまずございます。
それから、漁場といたしましては、魚礁の設置、増養殖場の造成、それから漁場の保全をするといったようなことを考えておりますけれども、先ほど来の大臣の説明でもございましたように、漁港事業は漁港事業、海岸事業は海岸事業、漁場整備事業は漁場整備事業ということでなくて、それらを一体として、一貫した水産物供給システムというふうな形に組み直していくことがこれから先は大事だろうと思っております。
加えまして、こういった公共事業もしくはそれに類似するものをやる場合には、常に環境のことを考えて、環境修復型もしくは環境創造型ということに留意する必要があると考えております。