小林興起の発言 (予算委員会)

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○小林(興)委員 最後まで、特に行方不明の方がいらっしゃるわけですから、その捜索に向けてアメリカのメンツにかけてしっかり頑張れということを米政府に伝えてもらいたいと思いますし、また、経済大国アメリカであります、どんなことをしても、五百メートルか六百メートルか知りませんけれども、海底にある船を必ず引き揚げるということをアメリカの総力を結集してやってくれとしっかりと外交ルートで申し入れをしてもらいたいと思います。
 ブッシュ大統領から森総理に申しわけなかったという謝罪の電話も既にあったと聞いておりまして、一応政府としてはきちっとした対応をしてきたと私は思っております。ただ、お話がありましたとおり、今は、しっかりとした対応をしろという指示をすると同時に、国民に向けて、今こんなことをしていますというPRをしなければいけない時代でございますから、一生懸命指示の方に集中する余り、森総理がややそちらの方について注意がいかなかったという嫌いはなかったとは言えない。
 こう思う中に、官房長官、これからもひとつ国民に向けてのPR活動を一層強化してもらいたいと思いますし、また、いろいろと機密費の問題も言われておりますけれども、大国日本ですから、すぐ総理が動けるようなきちっとした、飛行機の方は専用機をつくったようですけれども、国内はもうヘリコプターの時代だと思います。いいヘリコプターを一台すぐ買うか、ずっと一年間チャーターするかして、すぐに総理を官邸に戻すような、そういう工夫をぜひ官房長官はしてもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 115105261X00520010214_008

発言者: 小林興起

speaker_id: 14823

日付: 2001-02-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会