小林興起の発言 (予算委員会)
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○小林(興)委員 お金を扱うポストに同じ人を六年間も置いておくということは、行政の人事上異例なことでありまして、こういうことを含めてチェック体制が甘かったということを十分反省しなければなりませんが、それと同時に、国民に向けて外務省としてはしっかりと、外務省で働く人たちは大事な国益を背負って働いているわけですから、その人材の育成、研修、そういうことにもっと重きを置いて、事務当局として頑張ってもらいたいと私は思っております。そして、これから外務省が名誉を少し挽回するために、もっと一生懸命頑張っているという姿をきちっと見せてもらいたいと思います。
いずれにいたしましても、首脳外交、こういう中で頻繁に首脳が行き来するということでは、政策も大事でありますけれども、実はその裏方、今度の松尾元室長のように、実は裏方が非常に大事になってくる。そういう総合的な外交のバランスを持った人材の育成について、もっとしっかりとやるという決意をひとつ申し述べてください。