扇千景の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○扇国務大臣 今小林先生お話しのように、私ども日本としては、世界じゅうに伍していくためにどうしなければならないか、しかも、二十一世紀が幕をあけまして、果たして世界的に日本がどのように認知されるか、しかも、日本から外国へ行ってお金を使うのが世界で三位ですけれども、日本へ来るお客様は二十四位だという、このギャップをいかにして日本は克服していくのかというのが大きな課題だと思います。
 その中では、国際空港のあり方、あるいは国際空港から主要道路あるいは交通網に十分以内に乗れる、そういう整備もしなければならない。そういう意味では、県益あるいは都益、それぞれの地域の益だけを考えないで、日本全体の益を考えるべきだというのは今委員がおっしゃったとおりでございますし、今先生から仁川というお話も出ましたけれども、今度三月の二十九日には仁川が四千メートル級の滑走路を二本持ってオープンいたします。それから考えれば、今からしても日本は世界的におくれるというような危機感の中で、やっと羽田が、夜間ではございますけれども、週二便飛ばすことができました。
 そして今度、二月の十六日、もうすぐでございます、あすでございますけれども、募集しましたら、五つの便の申し込みがございました。私、夜間に五便も申し込みがあって、お客様があるのかなと心配しましたら、この五便ともあっという間にお客様が来てくださいました。それで、あす二十三時、十分置きに、これは初日でございますのでお申し込みのあった五便とも全部あしたは飛ばしていただくということで、私もあしたは最初の一便が出ますときに羽田へ行こうと思いますけれども、それほど国民のニーズがあるということを我々政治家は心して、そして日本のあり方を考えていくべきが今の二十一世紀の幕あけの大事なことだと思って認識しております。

発言情報

speech_id: 115105261X00520010214_015

発言者: 扇千景

speaker_id: 27625

日付: 2001-02-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会