藤島正之の発言 (予算委員会)

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○藤島委員 私は、まず最初に、KSD事件についてお尋ねしたいと思います。
 昨日、御承知のように村上議員が辞職願を出したわけでございますが、参議院議長をうかがう地位まで行ったわけですけれども、ある意味では、御本人は大変ここのところ苦悩されておったんだろうと思いまして、個人的には若干同情のようなものがあるわけですけれども、悪いことをやったのは悪いことをやったということで、そこはきちっとする必要があると思います。
 昨日の辞意表明に対しまして、いろいろ自由民主党の中で御意見をおっしゃる方がいらっしゃるわけですけれども、中でも、元自由民主党の重鎮でありました松野頼三先生が昨日テレビに出ておっしゃっていましたけれども、かつての疑獄は個人個人がやったんだ、まあ御自分のことをも含めておっしゃっているのかどうかわかりませんけれども、ただ、この問題は個人じゃない、やはり自由民主党の組織的なものが背景にある、ここが違うんだ、こういうふうにおっしゃって、私も、まさにそういうことじゃないかなという感じがしたわけであります。
 きょう、法務大臣にわざわざお越しいただきまして、今、NHKKですか、次期総理に、野中広務先生、それから橋本先生、小泉先生、それで高村先生、こう名前が出ておりまして、私は、昔から先生にお世話になっておりまして、高村先生が総理にでもなったら大変うれしいし、これはいいことだ、こう思うわけですけれども、そういう立場にある法務大臣は、昨日の……(発言する者あり)今は感想を聞くわけですから。辞意表明につきましてどういう感想を持っているか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤島正之

speaker_id: 9825

日付: 2001-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会