堀籠幸男の発言 (予算委員会第一分科会)
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○堀籠最高裁判所長官代理者 平成十三年度裁判所所管歳出予算要求額について御説明申し上げます。
平成十三年度裁判所所管歳出予算要求額の総額は三千百九十七億八千五百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千百八十六億六千六百万円と比較いたしますと、差し引き十一億一千九百万円の増加となっております。
次に、平成十三年度歳出予算要求額のうち、主な事項について御説明申し上げます。
まず人的機構の充実、すなわち裁判官、書記官及び家裁調査官の増員であります。
増加し、かつ複雑困難化している民事関係事件等の適正かつ迅速な処理を図るため、裁判官三十人、書記官四十人、家裁調査官五人、合計七十五人の増員及び振りかえによる書記官二百人の増加をすることとしております。
他方、平成十三年度の定員削減として三十六人が減員されることになりますので、差し引き三十九人の定員増となるわけであります。
次は、司法の体制の充実強化に必要な経費であります。
裁判関係経費の充実のため、庁用図書等の裁判資料等の整備に要する経費として八億七千六百万円、OA機器整備等の裁判運営の効率化に要する経費として二十四億九千三百万円を計上しております。また、裁判所施設の整備を図るため、裁判所庁舎の新営、増築等に必要な経費として百四十億九千三百万円を計上しております。
以上が、平成十三年度裁判所所管歳出予算要求額の概要であります。
よろしく御審議のほどをお願いします。