海野徹の発言 (外交防衛委員会)
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○海野徹君 先ほど佐藤委員からも集団的自衛権の問題を質問させていただきました。私も後ほどその問題に時間があれば触れたいなと思っているんですが、集団的自衛権というのと集団的安全保障というのは違いますから、私は国際安全保障というのは集団的安全保障の一つだろうと思うんですけれども、そういう中でやはり日米同盟、日米安保というのはまさに中心だと思うんです。
日本の場合は、防衛庁長官も政府の方々もすべて日米安保体制と言うんですね。アメリカは、特にレーガン政権以降、日米同盟という言葉を使うんですね。その辺の認識の差というのはどこから来ているとお思いになりますか。あるいは、日米同盟というのをレーガン政権以降アメリカが使っているということは、何を、どういう意味が込められてアメリカが使うのかと御理解されておりますか。