足立良平の発言 (経済産業委員会)
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○足立良平君 満足かどうかは別として、期待した御答弁には実はなっていませんでして、これはもうこれ以上申し上げません。
ただ、私はこれはあえて、今は野党の立場でありますし、自民党のことをとやかく今言うことはかえって失礼になると思いますから、余り申さない、申したくありませんけれども、やはり今もう既に次の総裁どうとかという話が多分相当水面下ではあるんでしょう。けれども、やはり問題は、平沼大臣も含めて、これからの日本というものを一体どういうふうにしていくかということを皆さんが手を挙げて議論をしていく体制が本当は必要なんだろうなという感じは私はしていますから、そういう面で決断するときはやっぱり人間というのは決断せにゃいかぬのかな、こんな感じがしております。
本題に入っていきたいと思うんですが、私はこの経済産業委員会の理事というのは実は初めてでありまして、正直言って、内容的には十分熟知をしているわけではないんですが、ずっと今まで平沼大臣の閣議が終わった後の記者会見とか、マスコミを通じていろんな点でメッセージを発信されてきている。私は実はそれを注意深く、インターネットからもとったりしてそれを拝見しているんですが、それを見ておりますと、最近の経済状況については、一応三月に入ってから改善の足踏み状態であるとか、デフレ云々のような表現もちょっと出ておりますけれども、総じて、アメリカ景気がずっと落ち込んできたり、あるいはまた今日の不況の状況をずっと継続しているんだけれども、大臣の認識としては日本経済のファンダメンタルズというのは全然変わっていないというところに、私はこの会見の内容をずっと見ておりますと、そういうふうに私はちょっと受けとめているんですが、大臣として現在の景気の状況についてどういうふうにお考えになっているのか、ちょっとこれをお聞きいたしたいと思います。