古屋圭司の発言 (経済産業委員会)

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○副大臣(古屋圭司君) 今の御質問はNEDOあるいはTAOに引き継がれる欠損金の処理に関する御質問でございますけれども、基盤センターの解散に伴う事業の清算処理につきましては、国民に対する説明責任というものを十分に果たすことができるよう経理をまず明確にするということ、そしてまた出資会社が保有する特許権等につきましては、それを客観的に評価いたしまして、適切な価格で原則売却することによりまして的確な資金回収に可能な限り努めることといたしております。
 また、こうした売却処分を通じまして、特許権を活用したい関係者への技術移転が促進をされまして有効活用されるよう努めてまいりたいと、このように考えております。
 このような成果管理会社の解散等により生じた欠損金につきましては、基盤センターに対する政府及び政府以外の者からの出資金を減資して処理をするということになっておりまして、したがいまして、NEDOあるいはTAOの財務状況に対しまして悪い影響を及ぼすものではないというふうに考えております。
 また、これらの処理の過程については、当然のことながら、情報公開をすることによって説明責任を果たしていくということは申し上げるまでもないことであります。

発言情報

speech_id: 115114080X01420010614_012

発言者: 古屋圭司

speaker_id: 7136

日付: 2001-06-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会