本田良一の発言 (経済産業委員会)

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○本田良一君 質問通告にない質問でございましたのでこれくらいでとどめたいと思いますが、私としましては、民主党の方で質問をいたしました石油公団廃止、この論調というのは私どもも正しかったと、こういうふうに判断をしておりますし、これから公団がなくなることによって民間の石油メジャー、和製メジャーが成長する、そこに我々としても努力をしたい、また大臣にもそうしていただきたいと。大臣も、この自民党の案でございますけれども、これはやっぱり毅然として決断を受ける方でやっていただきたい、そして日本の石油の安定供給と和製メジャー成長にこれから寄与してもらいたいと、そう思います。
 それでは、この基盤技術円滑化法について質問をいたします。
 まず、私も、基盤技術に対しまして国が支援の法案を定めるということは賛成でございます。ただし、経済産業省という一つの省庁にとどまった今回の、まだその領域から出ていない、この点を一つ私は問題視しております。
 それと、一般会計でなくてなぜ特別会計でなさるのか。小泉総理も特別会計などの公会計の見直しに言及をしておられますので、これとの関係も含めますとどうかなという疑念を持っております。堂々と一般会計で、国家戦略である、今、自民党山下先生もおっしゃいましたが、国家戦略としてこれから科学技術をやるためには私は一般会計で堂々とやっていただきたいと思います。特別会計でやることがなぜ問題か。特別会計は全部で三十八あります。その歳出規模は年間三百兆円を超えます。各省庁の隠しポケットとして利権とむだの温床になっていると言われております。
 そこで、まず平成十三年度特別会計予算の総額と平成十二年度末現在の特別会計余剰金の総額をお示しいただきたいと思います。財務省の方にお尋ねをします。

発言情報

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発言者: 本田良一

speaker_id: 22337

日付: 2001-06-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会