西田恒夫の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(西田恒夫君) 先生御指摘のとおり、この草の根無償というのは非常に態様が広い、可能性の非常に大きなものというふうに認識をいたしております。
一つには、金額的には必ずしも多くありませんのでいわば小回りがきくということと、御指摘のように現地の事情を一番よく知っている者同士が話し合いを通じて案件をつくれるということ、それからそのようなことを通じまして特にNGOの方に活躍の場をさらに提供できると、いろんな形でのメリットを多面的に持っているものと考えております。
他方、御案内のように、予算の規模がそういう意味では非常に先生方の御理解、御支援の結果として著増しておるという状況でございますので、ぜひその点については、実際にそのようなことに当たる人を、我が方においても援助要員の人づくりということも含めて今後さらに努力すべきことがあろうかというふうに考えております。