竹中平蔵の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(竹中平蔵君) まさに私は新しい試み、壮大な試みであるという言葉でその言葉を使わせていただいたんですが、実験といいますと何か試験管の中で試しにやっているという、そういう気楽にやっているというニュアンスを与えたのでありますならば、これはおわびを申し上げたいと思います。
ただ、私が痛みを伴わない立場にあるというのは、これはぜひ違うということを申し上げたいと思います。私自身、経済学者の立場を捨てて、このような立場でぜひ日本のために参画させていただこう。雑誌にも書かれておりますけれども、私は収入が大幅に減っておりますし、今までの自由がなくなっておりますし、私自身、正直言ってこれはやはりやらなきゃいけないことだと思ってお引き受けした仕事の一つであります。その意味で、私が何か気楽な立場で、それで例えば痛みが別の方に行っているというようなニュアンスのことはぜひお考えにならないようにしていただきたいと思います。