坂口力の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(坂口力君) そこは厳正に行わせていただいたというふうに思っております。
平成九年一月一日、旧労働省としましての倫理規程をつくったわけでございますが、しかしその前にも労働省としましては倫理規程がなかったわけではございませんで、前回の不祥事以降、規程もあったわけでございます。改めて九年の一月一日につくり直したわけでございますが、その以前の方につきましても、一回限りで処分をしているということはございません。回を重ねている職員に対しては、やはりそこは処分の対象にすべきではないかというふうに考えましたのが我々幹部の間の一致した意見でございました。
職員の皆さんが政治家から誘われるということはこれはよくあることでございますし、そのこと自体を余り厳しく言うつもりはないわけでございますが、しかし、そのときにやはり関係をしている団体の方が常にお見えになるというようなことがあります場合に、そのときにそれをどう判断するかというのはやはり職員の人にも問われることだろうというふうに思います。
二回、三回そういうことが続いておりますうちに、やはりこれは遠慮をすべきことは遠慮をすべきではないかということをはっきり言っていただくのがやはり職員、とりわけ幹部の人たちの判断でなければならないという私たちの考え方でございます。