峰崎直樹の発言 (財政金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○峰崎直樹君 丁寧な御説明、ありがとうございました。
 我が党は、どちらかというと、この改善については非常に副作用が大きいんじゃないかというふうに思っていますから、また後でお伺いしたいと思うんです。
 それじゃ少し中身をお聞きしたいんですが、消費者物価指数が安定的にゼロ以上と、こうおっしゃっているわけですね。安定的というのは、具体的にはどんな状態を指すのか。
 それから、ゼロ以上とこうおっしゃっているんですが、前回インフレターゲットのお話をされたときに、物価というのは絶えず、例えば製品でも徐々にグレードアップしていくわけですね。そういう意味でいうと、〇・五%とか一%とか、ゼロではなくてむしろ二、三%ぐらいまでのインフレであった方がいいのではないか、こういう主張があるんですが、せっかくマイナスの物価をゼロにするというんだったら、そこまでできる自信があるんだったら、一%にする、二%にするということも実はできるんではないかというふうに考えるのが私は素直じゃないかと思うんですが、そのことはどのようにお考えになっていますでしょうか。

発言情報

speech_id: 115114370X00420010322_016

発言者: 峰崎直樹

speaker_id: 8106

日付: 2001-03-22

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会