山下英利の発言 (財政金融委員会)

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○山下英利君 わかりました。
 そうしますと、コマーシャルペーパーというのは、大口の機関投資家による短期の運用ということに集中した市場の活性化に焦点を当てているということだと思います。
 次の質問でございますけれども、投資家サイドということではなくて、今度は発行体サイド、調達の方ということで御質問をさせていただきます。
 いわゆるコマーシャルペーパー、短期の金融市場、これは直接ファイナンスという観点から立ちますと、今の市場規模が大企業の大口の調達中心であるというふうに思うわけでございますけれども、最近聞きますと、いわゆる信用協会の保証つきのコマーシャルペーパーであるとか、あるいはアセットバックCPのような中小向けの資金調達という面でも門戸が開かれつつあると。
 中小企業にとっての直接ファイナンス、いわゆる短期金融市場への道を広げるという条件整備に対する御当局の方針、これはいかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 115114370X01520010619_011

発言者: 山下英利

speaker_id: 3561

日付: 2001-06-19

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会