渡辺好明の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(渡辺好明君) 御指摘のとおり、基本法案の十四条には国際的枠組みへの協力を明記いたしました。それから、もちろん国際的な取り組みというのは、大もとは国連海洋法条約でありますが、それぞれの国際機関あるいは国際的取り決めとして、カツオ、マグロ類等の高度回遊性魚種については次のようなものがございます。
 三つ例を挙げさせていただきたいんですが、まずICCAT、大西洋まぐろ類保存国際委員会、ここでは漁獲量の規制、統計証明制度、オブザーバー制度等に取り組んでおります。それから、IOTC、インド洋まぐろ類委員会、ここでは漁船の登録制度が機能をしております。そして、三つ目でありますが、IATTC、全米熱帯まぐろ類委員会では、特定水域における漁獲量の規制と、こういったことに取り組みまして、国際機関もしくは国際的枠組みとしての資源管理を行っているところでございます。

発言情報

speech_id: 115115007X01720010614_018

発言者: 渡辺好明

speaker_id: 4822

日付: 2001-06-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会