加藤鐵夫の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(加藤鐵夫君) 今申し上げましたように、林業自体は森林を整備していくということでございまして、その森林については多様な機能を発揮していかなければいけないということがあるわけでございますが、農業と林業ということで比較を申し上げますと、林業の場合は、森林を整備していくに当たり非常に長期間を要するということでございます。また、長期間を要した結果、それをいつ伐採するかということについてはかなりの幅を持って考えることができるというようなところがあると思っております。農業の場合は、やはり基本的に言えば、一年間で生育させ、それを収穫するということにあるわけではないかなと。そういう点で、森林の場合、林業の場合につきましては、長期的な見通しを持って政策を打っていくということが特に必要ではないかというふうに考えているところでございます。