加藤鐵夫の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(加藤鐵夫君) 今、世界的潮流の話がございましたけれども、世界的に見れば、今回、一九九二年の森林原則声明で示されているとおり、持続可能な森林経営というものを世界的にも追求していきたいというのが考え方としては一致しているのではないかというふうに思っております。
 持続可能な森林経営というものは、森林の持っている多面的機能を将来にわたって持続できるような経営を行っていくということでございまして、今回の我が林業基本法の改正におきましても、そういった多面的機能を持続的に発揮させていくということで考えているわけでございます。
 そのときに、それをわかりやすくどういうふうにやっていくのかということが問題でございまして、今回、それについては森林を三区分し、それぞれの重視すべき機能に応じて適切な森林施業を行っていただくというような形で考えていきたいというふうに思っているところでございます。

発言情報

speech_id: 115115007X02420010628_022

発言者: 加藤鐵夫

speaker_id: 29351

日付: 2001-06-28

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会