大野功統の発言 (文教科学委員会)
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○副大臣(大野功統君) まさに御指摘のとおりでございます。
近年、各地域におきまして自主的かつ地域の特性を生かして科学技術振興への取り組みを活発にやっているところでございます。それが地域の振興にもつながりますし、またそれが日本全体の活性化にもつながっていく。活性化は地域からということで頑張っているところでございます。
具体的に申し上げますと、まず第一には産学官連携強化を目的といたしました地域研究開発促進拠点支援事業、こういうものがございます。これは、産業界と大学とが連携したところへ研究者、人を派遣していこう、こういう試みでございます。それから二つ目に、具体的な共同研究を県と連携して進めていく地域結集型共同研究事業というものがございます。五年間でこれだけの研究をやろうという産学官連携でございます。三番目に、研究開発の発掘、育成から企業化まで、これを一貫してやっていこうと。研究成果活用プラザということでございます。
このように、地域のすぐれた研究開発資源、そしてまた能力をフルに運用して各種施策をやっていこう、こういう考えでございます。今後とも、この問題につきましては地域の自主的な取り組みをベースにして、国としてもそれを一生懸命後押ししてあげよう、こういう心構えでやってまいる所存でございます。