大野功統の発言 (文教科学委員会)

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○副大臣(大野功統君) 知的クラスターという言葉も、私、担当になって初めて知りましたけれども、要するに産業政策、立地政策ということではなくて、それはやっぱり技術が中心になるんだと、知が中心になるんだと。こういう観点から、研究者それから技術の種、シーズという言葉をよく使っておりますが、技術のシーズを大切にして、そこに着目して、それから世の中に発展していこう、こういう趣旨でございます。したがいまして、独創的な技術のシーズが一つここにあって、それからもう一方に企業の実用化へのニーズがあって、それがお互いに刺激し合いながら産業の発展、経済の発展に貢献していこう、こういう趣旨でございます。
 平成十三年度におきましては、科学技術振興事業団によりまして、先生おっしゃいました知的クラスターの構築に向けたいわばフィージビリティースタディーをやっていこう、こういう計画でございます。このフィージビリティースタディーの中で、共同研究を含む研究開発活動の推進、あるいは人材の養成確保、技術移転機能等の充実等々、知的クラスターを形成する具体的な方策について対象地域ごとに検討していこう、こういう動きでございます。

発言情報

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発言者: 大野功統

speaker_id: 14396

日付: 2001-03-22

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会