亀井郁夫の発言 (文教科学委員会)
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○亀井郁夫君 ありがとうございました。
それでは、時間もございませんので一点だけ長谷川先生にちょっとお尋ねしたいと思うんですけれども、先生はクラスの人間を減すことが、数を減すことが大事だと、確かに減った方がいいだろうと思うんですけれども。
ただ、野党案では十年間で三十人学級にするということで、これには約十九万人の先生を採用しなきゃいけない、その費用は国費四兆四千億、地方四兆四千億です。大変な金がかかるわけでありますが、そうした中で政府案というのは、現在の数を維持していく、結果的には二万六千九百人の数をふやすことになるんですけれども、そういう形の中でやりながら二十人授業を実現していこうという形で、できるだけ子供たちに合った格好で先生のやり方というものを、授業のやり方というものを変えていくことによって、子供たちとの接点をふやし子供たちの要求も満たしていこうという考え方で、これ基本的に成っているわけですね。だから、クラス編制等についてもかなり弾力的にできるような形に今度法案はなっているんですけれども、こういうことについて、先生、どのようにお考えでしょうか。