岡野裕の発言 (予算委員会)
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○委員長(岡野裕君) それでは、これから証言を求めることといたしますが、証人の御発言は証言を求められた事項の範囲を超えてはなりません。また、御発言の際はその都度委員長の許可を得て御発言をなさるようお願いをいたします。
なお、質問を受けているときは御着席のままで結構です。お答えの際には起立して御発言をお願いいたします。
この際、委員各位に、並びに傍聴者の皆さんもおいででありますので、皆さんに申し上げます。
きょうは、申し合わせの時間内で証言を求めるものであります。したがいまして、不規則発言等、議事進行を妨げるような言動のないよう委員長として特段の御協力をお願いを申し上げます。
最初に、委員長から証人及び委員各位に申し上げます。
本日の証人喚問の目的は、証人の責めを問うなどというたぐいのものではさらさらございません。そのゆえんは、今日、国民に関心の極めて高く、かつ政治不信を招く大きな因ともなっている財団法人ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団問題について、当予算委員会として、国家国民の立場から、テレビなどもオープンにいたしまして、その真相を究明するために村上正邦証人にお越しをいただいたものであります。
委員長、不肖岡野裕といたしましては、このために懸命の努力を傾注する覚悟であります。何とぞ、証人及び委員各位におかれましては、この趣旨を十分に御理解をいただき、立派に政治不信を払拭して、国会、とりわけ参議院に対する全国民の信頼を確保するべく、皆様に満幅の御協力を申し上げる次第でございます。
それでは、委員長から村上証人に対しお尋ねをいたします。
私の柱はおおむね三点であります。時間は十五分間ということになっております。証人の御証言もこの時分内におさめていただけるよう心していただきたいと存じます。
まず最初にお伺いをいたします。
村上正邦証人の議員辞職願には「一身上の都合により」となっております。この一身上の都合とはどういう意味でありましょうか。