村上正邦の発言 (予算委員会)
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○証人(村上正邦君) 証言をさせていただきます。
ただいま冒頭に委員長のお話がございましたように、この一連の問題は大きく深く国民の皆様方に政治に対する不信感というものが、この抱かしめたということのその責任、国政を混乱さしめた、そしてまた、私が籍を置きました参議院の皆さん、国民の信を問うところの七月の選挙を指呼の間に迎えて、私は私の政治責任をいかにしてとるべきかということを考え続けてまいりました。
過ぐる二十二日の日でございましたが、辞職の直接の私が決断をいたしましたのは地検からの連絡でございました。きょう、あす、ちょっと事情を聞かせていただきたいという連絡を受けました。私は、電話でそのときに、被疑者としての事情聴取でございますかとお尋ねいたしました。被疑者だということを聞きましたときに、いやしくも立法府に身を置く者が被疑者として事情聴取を聞かれるということに至ったことについて、私は議員の名誉というものを考えました。バッジをつけて被疑者としての取り締まりを受けるということ、何としてでもこれは議員という名誉を守っていかなければならない、そしてまた、御支援いただきました多くの本当に国を愛する人たちの御支援に対してバッジをつけたまま被疑者として事情聴取に応ずるということは、どんなことがあったって私はこれは身を捨てていかなければならない厳粛なことだと受けとめまして、辞職を決意をさしていただいたのであります。
何よりも政治家としての責任、今すべてを無にすることが、そして議員を辞職して身の潔白をこれから司法において明確にしていきたいと、このように考えましたから議員辞職をさしていただいたのでございます。