筆坂秀世の発言 (予算委員会)

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○筆坂秀世君 いや、秘書じゃないと、秘書登録してないということはわかっているんですよ。つまり、事実上の秘書として彼は動いてたということなんです。
 で、私ね、元KSD経理部長で埼玉の支局長も務めた青柳忠良さんという方に直接会ってまいりました。この方がね、埼玉支局長当時の昨年十一月、マスコミで幽霊党員や党費立てかえ問題というのが騒がれておる。そこで、中村被告にこの青柳さん、問いただしたそうです。これは本当なのかと。
 すると中村被告は、KSD会員の名前を借りて党費の立てかえをやっていた、資金は豊明会から出た、年間一億円ぐらいはあった、政治工作のためその程度は必要だ、十年ぐらい前からやっていたと。
 つまり、あなたの九二年の参議院選挙の当時からやってたと。つまり、幽霊党員、きのうきょうじゃないんですよ。十年間やってるんですよ。十年間やっていて、あなたは一切知らなかったということは、これね、しかもあなたの事実上の秘書役、事実上の秘書、しかもあなたと親密な事務総長、豊明支部の会計責任者中村、あなた知らないはずがないんじゃないでしょうか。

発言情報

speech_id: 115115261X00320010228_188

発言者: 筆坂秀世

speaker_id: 4295

日付: 2001-02-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会