平沼赳夫の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(平沼赳夫君) 今、財務大臣からお話があったとおりだと思っています。
しかし、今、日本には企業の数が約五百万ございまして、先生が御指摘のとおり、中小零細企業というのが九九・七%を占めています。そして、江戸時代あたりから続いてきた、私どもの地元、恐らく先生の地元もそうだと思いますけれども、商店街なんかは象徴的ですけれども、シャッター通りになってしまっている。それが、承継が非常に困難になっている、こういうことであります。
そこで、今、財務大臣からお話しになりましたように、いわゆる土地に関しての面積を拡大する、それから贈与税を昭和五十年から二十五年ぶりに六十万円から百十万円まで引き上げる、こういうことをやってきましたけれども、これだけではまだ、効果はあると思いますけれども、十分じゃないと思っています。そういう意味で、今後とも引き続き、税制面等で財務省ともいろいろお話をしながら、私どもは中小企業のために努力をしていきたいと、このように思っています。