桝屋敬悟の発言 (予算委員会)
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○副大臣(桝屋敬悟君) お答えを申し上げたいと思います。
初めに、先ほど総務大臣からもお話がありました、ことしの雪害によりまして五十五人というお話を伺いまして、お亡くなりになった方あるいは負傷された方に対してお悔やみとそしてお見舞いを心から申し上げたいと思います。
今お尋ねがございました災害弔慰金等の問題でありますけれども、自然災害によって亡くなられたり重度の障害を受けられた方に対しましては、各市町村が条例に基づきまして災害弔慰金あるいは災害障害見舞金を支給しているわけであります。
今、先生からもお話がありましたけれども、雪害も自然災害の一つでありますから、これは各市町村が条例に基づいて対応するということになるわけでありますが、その場合、問題はやはり国の負担、国庫負担をどうするかということでありますが、住居の滅失した世帯が五以上でありますとか、一定規模以上の災害につきましては国において災害弔慰金法に基づく国庫負担を行うという仕組みになっているわけであります。残念ながらと申し上げるべきでしょうか、それとも幸いにしてと申し上げるべきでしょうか、ことしの豪雪災害につきましては、今までのところ災害弔慰金法の要件を満たすような規模の被害は報告をされていないわけであります。
なお、先ほど先生お話がありました支給の対象の状況でありますけれども、もしこれが支給をされるという事態になりますれば、家の倒壊等直接の豪雪被害に限らず、例えばお話がございました雪おろし中に転落をされた方などについても、故意や重過失によるものでない限り対象になるというふうに理解をいたしております。
いずれにいたしましても、今後とも地方公共団体と連携を密にしながら、災害の状況の把握に努めつつ災害弔慰金制度の適切な運用を図ってまいりたい、このように考えております。