弘友和夫の発言 (予算委員会)
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○弘友和夫君 何で三省庁答弁していただいたかというと、私も北九州なものですから、要するに家庭排水、し尿を処理するのは下水道だと、このように思っておって、また世間でも合併浄化槽等を知らない方もたくさんいらっしゃるんじゃないか。
ところが、下水道、合併浄化槽も、今のお話のように百四十万基もできた。今まで六十五兆つぎ込んで、人口は百万、五十万、十万ぐらいだとほとんどやってきました。今からが五万人以下の市町村、これは下水道整備率二四%なんですね。先ほどは、それでもって五万人以下に力を入れていくと、このように言われておりましたけれども、今からこれが五万人以下、下水道事業をどんどんやっていったら、地方財政はもう大変なことになるという状態なんです。ですから、私は今からの五万人以下、特にこれは方向を転換して合併浄化槽等でやるべきだと、このように私は思うんですけれども。
ここで扇大臣にお聞きしたいんですが、観点ちょっと変わりますが、一昨日でしたか、森総理は、公共事業シェアの見直し、これやっていかんといかぬと、百年の計で、この十年が大事だと。今まで建設省が七割、運輸省一割と、八割ぐらいの公共事業、その中でこの下水道事業というのは大変なシェアを占めているわけです。
まず大臣の、この公共事業のシェアを大きく変えるようなお気持ちがあるかどうか、ちょっとお尋ねしたいと思います。