小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 聖域なき構造改革、いわゆるタブーに挑戦するというふうにとってもいいと思いますが、具体的に言いますと、今まで総理大臣が憲法改正と言うことだけで大批判が起こりましたね。私は、首相公選という憲法改正をしないとでき得ない制度改革、これを総理大臣として初めて取り上げました。
 もう一つ、民間でできることは民間にゆだねると言いながら、なぜ郵政三事業だけが国営じゃなきゃいけないのか。これは国会でタブーでした。どの政党も言えなかった。これもはっきり言いましたね。
 この二点だけとってみても、聖域なき改革に積極的だ、意欲的だということがおわかりいただけるのではないかと思います。

発言情報

speech_id: 115115261X01520010522_007

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2001-05-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会