齋藤勁の発言 (予算委員会)

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○齋藤勁君 当然、多岐にわたると思います、アメリカとの話し合いの内容については。
 とりわけ、後ほど同僚議員から経済問題については中心的にいろいろ質問があると思うんですが、一点、私の方でお尋ねさせていただきますのは、とりわけ我が国の景気回復、経済が非常にまだまだ深刻な状況、なかなか脱出し切れないということであります。このことでアメリカ経済と日本経済、言ってみれば構造的にリンクしている部分はないんだろうか。唯一のと申しますか、最大の、世界でいう我が国は債権国と言われる、そしてまたアメリカは債務国だと。こういう中で、どうもある意味では割り切れないのが日米関係で横たわっているような気がいたします。
 そんな中で、総理として、我が国の長引く不況、景気不況が今日までなかなかトンネルを抜け切れない最大の不況の原因、不良債権をとにかく処理すればこのことについては脱出をし得るんだという、そういう要因ですね、このことについて、そしてまたアメリカ経済、日本経済というのはどういう関係になって見詰めていられるんだろうか。何かアメリカから日本に、日本からアメリカに注文するそれぞれの関係についても今どういうふうに考えられておるのか、伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 115115261X01620010530_013

発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2001-05-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会