齋藤勁の発言 (予算委員会)
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○齋藤勁君 総理の父君でございました純也氏が、多分国会議員のときだと思うんですが、私もつまびらかにすべてを承知をしているつもりはございませんが、これは我が神奈川もまだまだ在日米軍基地があるところですが、横須賀がやはり町づくりが非常におくれるということで、戦後、接収されていた米軍施設の返還に大変努力をしたというのを私も文献で読んだことがございます。
ぜひそういう立場で、今、一つの、抽象的ではありませんけれども、整理、縮小に努力をするということで具体的にあえてお伺いしたいんですが、神奈川県相模原市、中核市がございますが、ここはJR相模原駅の横に相模原補給廠という広大な陸軍の補給廠がございまして、長きにわたりまして市長あるいは市民一緒になってこの補給廠の跡地の構想を、利用しようということで今素案ができ上がりまして、間もなく、一、二カ月しますと構想が、中間報告が出ます。これはJRの駅を移転をするとか、壮大な町づくりプランでございまして、これは現時点で全く遊休化をしておりませんが、今の整理、縮小をしていく方向にぜひリンクをしていただいて、政府として積極的に取り上げるべきだと。
従来ですと、自治体から案が出てくる、それをよく見て検討しましょうと、こういうことで、現時点では構想がまだ決まっていませんから、そういうふうに言わざるを得ないのかもわかりませんが、非常にこの整理、縮小については遅々として進まないのがこの間の日本の国内の取り組みでございまして、積極的な日本政府としての、具体的に言えば相模原補給廠の跡地の利用につきまして取り組むべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。