藤島正之の発言 (外務委員会)
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○藤島委員 現場の方がごたごたしているときに、東京の方からまたそういう方が行って、その接待するのが忙しくなっちゃって、むしろ現場の仕事がはかどらないというようなことのないようにお願いしたい、こう思います。
最後、時間がなくなってきましたけれども、外務省改革の問題について、ごく一部御質問させていただきたいと思います。
先日の処分、警察の方の関係で入った問題について、外務大臣は謝罪の会見をしておりますね。その際に、私は余り言いわけを言わないで済むように外務大臣はやっていただきたいなということを、これは前回の安全保障委員会でも何回か申し上げておったのですけれども、最初の記者会見の際には、小町官房長以下事務次官が会見されているわけで、その際には大臣は出席されていない。それで、その言いわけとして、紋切り型に済みませんではなく、一晩置いて考えをまとめ、七日の定例会見で話そうと思っていた、米国でいいスピーチをと資料を一生懸命読んでいたと。こんな言いわけにもならない言いわけはむしろ言わないで、もっと潔くやったらいいのじゃないかな、こう思うわけですね。一晩置いて考えをまとめて記者会見してもしようがないのじゃないか、これはやはり出たときにきちっと責任者である外務大臣が記者会見すべきだ、こう私は思ったわけであります。
結局、その後、いろいろがたがたした結果、外務大臣が陳謝の会見をやったということになるわけでありまして、やはり外務省のトップとして、自分がやるべきことは何か。これは嫌なこともあるのですけれども、やはり大臣は、いいことばかり、格好いいときだけ外務大臣だといって出るのが外務大臣じゃなくて、やはり本当にきつい、苦しい、嫌な場面、そういうときに外務大臣がそれをしょっていってこそ、外務省が一丸となって外務大臣を支える、こういうものじゃないかと思うのですけれども、外務大臣の感想をお聞かせいただきたいと思います。