柳澤協二の発言 (安全保障委員会)

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○柳澤政府参考人 この派遣法の制度の仕組みでございますけれども、今申し上げたように、双方から給与を受けるという形になっているのはそのとおりでございます。給与制度というところから申し上げると、派遣自衛官はまさに派遣先の国連の仕事をしておりまして、防衛庁の仕事をその限りでしているわけではないという意味では、防衛庁からの給与というのは払われないのが通常のケースでありますが、この派遣法の場合は、まさに防衛庁の命を受けて国際機関で活動をするということで、その意味で、仮に先方の給与の水準が同種の仕事をしております日本国の公務員と比べて低い場合には、やはり公平の観点からこれを保障してやる必要がある。そういう補てんという意味で、派遣元の防衛庁あるいは国の方からも百分の百以内の給与が支給できる、そういう制度になってございます。

発言情報

speech_id: 115303815X00220011106_016

発言者: 柳澤協二

speaker_id: 31694

日付: 2001-11-06

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会