藤島正之の発言 (安全保障委員会)

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○藤島委員 防衛庁長官は自衛隊のトップなわけですから、やはり派遣される自衛隊のことを一番心配されているわけでありますので、今後の検討として、ぜひ前向きに考えていただきたい。単に政治のおもちゃにされるのであれば、派遣される自衛官自身の非常にプライドの問題にもなってくるわけで、そこはきちっとしていただきたい。
 この点は、参議院で我が党の田村委員の方から、派遣される内容、装備等は、もともと国会で議論する話じゃなくて、それはもう防衛庁長官に一任されるのが当然だ、一々そういう細かいことに政治が口を挟むべきじゃないと。全く私は当然のことだ、こう思います。
 そういう意味で、防衛庁長官が、今後、主体的といいますか自主的に御判断をして、いろいろな政治の反対があっても、ぜひそれは貫いていただきたい、こうお願いをしておきたいと思います。
 それから、これはちょっと質問としては答えにくいかもわかりませんけれども、我が国の自衛隊は、実力として我が国を守る最小限の力しか持っていない、ここはそう考えてよろしいですね。
 そうしますと、今回、護衛艦三隻、補給艦二隻、掃海艇一隻、これは随分大世帯なんですね。これが行くことによって、我が国を防衛する最小限のそこの部分に穴があくというような、これは理論的な問題なんですけれども、そういう議論に対してどういうふうにお答えされるのか、答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115303815X00520011129_067

発言者: 藤島正之

speaker_id: 9825

日付: 2001-11-29

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会