平野博文の発言 (厚生労働委員会)

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○平野委員 少しお時間をいただきまして、厚生労働にかかわる質問をしたいと思うのです。
 この質問に立った趣旨は、私は過日、十一月七日に決算の委員会の場で、麻薬指定の政令に関する項目について御質問をいたしました。その指摘に対しては、後日、厚生労働省は政令を改正し云々ということでありますが、政令を施行される前に迅速に対処して変えられたということに対しては、私は評価をいたします。ただ、その訂正の仕方が非常に安易にしているのではないかということをまず指摘したいわけであります。特に、厚生労働省のとった訂正の仕方は、単なる政令の原稿の誤りである、正誤表を官報に記載いたしたわけであります。
 しかし、私は過日の質問のときに申し上げましたのは、当該の役人の方は、国際的な命名方法の一つであるから誤りでない、こういう言い方で、私と質疑をやりとりして、なかなかかみ合わなかったわけであります。したがって、結果的にはその質疑には、物質名は三—ヒドロキシ酪酸という物質名でございましたが、間違いであるということを明らかに言っていない。しかし、そういう経過の中にありながら、私が指摘したことを省庁の中で御議論されたんでしょう、結果的には、単なる原稿の誤りである、こういう官報正誤表が出たわけであります。
 私が言いたいことは、国会での質疑、答弁に対する重さをどのように考えておるのかということをまずお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 平野博文

speaker_id: 14793

日付: 2001-12-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会