河村建夫の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○河村(建)委員 おはようございます。自由民主党の河村建夫でございます。
 ただいま自由民主党、与党、保守党また公明党も含めての対案も出てきたところでございますが、このテロ特別措置法、今大詰めに来ておるわけでございます。けさの新聞、与野党協議決裂、党首会談決裂、こういう見出しが躍っておるわけでございまして、この法案については、国際協調の中でテロを根絶していこう、私は、大方のコンセンサスが根底にあった、議論の中であった、こう思っておりますから合意できるものだと思っておりましただけに、残念に思いますし、いわば日本の国際協調のあり方が問われている世界注視の法案でもある、こういうことを考えますと、与野党一致した形で合意すべき案件ではなかったか、こう思うだけに、残念に思っているわけであります。
 ただ、与党側が、一連の協議の中で、決裂はしたけれども修正をしていく、この姿勢を貫かれた、そのことを私は高く評価したいと思います。閣法では報告事項だけであった。しかし、国会がこの法案にどのように関与し、また国会の機能をどのように発揮するかという意味で、この修正をするということは非常に大きな意義があるというふうに私は思っておるわけであります。
 官房長官、修正協議、与野党の協議を見守っておられたと思うのでありますが、このような事態になっておりますが、総理としても、どのような形でいくか、いろいろ御心労されたことと思いますが、このたびのこういうような結果についてどのような御感想をお持ちか伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 河村建夫

speaker_id: 10697

日付: 2001-10-16

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会