2001-11-19
衆議院
大竹邦実
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
大竹邦実の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○大竹政府参考人 今回の参議院選挙につきましては、非拘束名簿式の導入によりまして、投票方法が、従前の政党名投票から、政党名投票あるいは個人名による投票、両方できるようになったわけでございます。この投票方法の変更によりまして、今御指摘ございましたように、これまでと比較しまして無効票が増加するんではないかという懸念が事前に示されたところでございます。
今回の比例代表選挙におきますところの無効投票につきましては、その総数につきましては約二百四十万票でございまして、投票総数に対します比率で示すところの無効投票率でございますと、四・二一%でございました。これは、前回、平成十年の参議院通常選挙と比較いたしますと、このときの無効投票率が三・六五%でございましたことから、これと比較しますと若干高い率を示すところでございます。
しかしながら、過去六回行われております拘束名簿式比例代表制の投票率と比較いたしますと、このときの無効投票率は平均で四・五六%でございました。したがいまして、過去の平均の四・五六%と比較いたしますと、今回の無効投票率はそれほど高いものではなかった、このように認識してございます。