田並胤明の発言 (総務委員会)

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○田並委員 ぜひそういうことで最大の努力をしていただきたいと思います。
 それから、次が、子供の看護休暇の早期制定と育児、介護を行う者の超過勤務の規制について、これも先ほど、中村委員の方からも少しありました。
 特に、子供の看護休暇は、人事院勧告と合わせて提出をされた「公務員人事管理について」の報告の中で、子の看護休暇の関係について、人事院はこのように述べているのですね。「子どもの看護に係る休暇についても、早期の導入に向けて検討を進めることとしたい。」このように言われておりますが、現在、具体的な検討が進められているのかどうか。進められているとすれば、その内容について、また実施の時期をいつごろに考えられておるのか。これも、民間準拠ですという回答で終わるのかもしれませんけれども、少なくも、民間準拠をすれば、厚生労働省もどういう考えを持っておるのか、これらの点を十分整合性を持って検討していただいて、早期にひとつ子の看護休暇の関係についても実現方を強く望むところでございます。
 また、看護休暇の日数については、一年につき二週間程度というのが一番いいのじゃないだろうか、まずその辺から出発をしてみたらどうだろうか、こういう気がいたします。
 それと、超過勤務の規制の問題なんですが、同じ報告の中で、育児や介護を行う職員の超過勤務の制限の強化について所要の措置を講ずる、このようになっています。
 過般の民間労働者の育児休業の法律の改正の中では、これは努力義務ですけれども、事業主は育児を行う労働者あるいは介護を行う労働者については、一年間で百五十時間超過勤務の制限を、さらに一カ月二十四時間、努力義務ですが、こういう制限を課しております。
 人事院規則では、現行でいくと、一年間三百六十時間、一カ月三十時間、このようになっているんですが、この人事院規則を改正する意思があるのかどうか、もちろんあると思うんですが、いつごろそれを行うのか、それを聞かせてもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 115304601X00620011108_027

発言者: 田並胤明

speaker_id: 18784

日付: 2001-11-08

院: 衆議院

会議名: 総務委員会