坂口力の発言 (予算委員会)

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○坂口国務大臣 試し運転と申しますか、トライアルをぜひ取り入れるという御意見もございまして、これも取り上げさせていただいたところでございます。
 それで、事業の具体的な流れといたしましては、ハローワークにおきまして、若年求職者とのきめ細かな職業相談の中で求職者の適性、能力を把握いたしました上で、若年求職者に実践的な能力を付与する上で適切な求人企業にトライアル雇用の実施を働きかけまして、求職者を受けていただくことにいたしております。
 したがいまして、まず最初に職業相談があって、そして求人企業をどうするかということを選ぶということが次に来るわけでございまして、そしてトライアル雇用に今度は入るわけでございますが、トライアル雇用中は受け入れ企業に対しまして奨励金を支給するというものでございます。企業と若年者双方に必要な助言等を行いまして、双方が納得をして本雇用への移行が円滑に行えるようにする、そこがまず大事だろうというふうに思っておりまして、そこの話し合いに十分に入らせていただきたいというふうに思っているところでございます。
 そして、一人でも多くの方がスムーズに雇用についていただくことができればというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 115305261X00420011112_027

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2001-11-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会