野田佳彦の発言 (予算委員会)

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○野田(佳)委員 総括における基本認識としては、私は、今の御指摘は基本的には正しいだろうというふうに思います。
 私なりの解釈ですと、世界一貯蓄性向の高い国民の郵貯であるとか簡保であるとか年金といったこつこつため込んできたお金を、ある意味では世界一無責任に散漫に使ってきた、そのことを厳しく総括をしなければならないというふうに思っています。
 その上で、今の総括を生かして、今回の特殊法人そして認可法人の廃止、民営化をどのように行っていくのかということにお話を進めていきたいというふうに思いますが、まず今の総括を踏まえて、廃止とは何ぞや、民営化とは何ぞやというちゃんとした定義をしっかり据えていかなければ、私は改革は失敗するだろうというふうに思っています。
 大臣なりのその廃止、民営化、どのようにお考えでございますか。

発言情報

speech_id: 115305261X00520011113_006

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2001-11-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会