上田清司の発言 (予算委員会)
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○上田(清)委員 いろいろな経緯を見ると、相当税務に関して田中外務大臣は詳しいというふうに私は理解しております。かつて参議院の方で、当時の野末陳平議員が極めて厳しい鋭い質疑をなされて、一回目はともかく、二回目は相当勉強されてお答えもなさっておられましたし、その後の経緯もありますのでしっかり把握されているものだと思っております。
今、六の資料を配付させていただきました。相続税の残額が四十四億円、これがことしの四月に、日付は別に構いません、今言われましたように一々覚えていなくても結構でございますが、物納をされました。なぜ物納されたんでしょうか。
一般的に言いますと、御承知のとおりの順序があります。言うまでもなく、現金からスタートして、資産の評価のしやすい土地家屋、それから公開されている株式、こういう順序になっておりますが、なぜいきなり、もちろん別枠で八億円という現金でお支払いもありますが、残った部分に関して未公開株を提示されたのか、この件についてお伺いしたいと思います。