田中眞紀子の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(田中眞紀子君) 意義につきましては、それぞれの十二の条約がございますけれども、もちろんそうした必要性があるからでございますけれども、簡単に申しますれば。ですが、その中でもって幾つかにつきましては国会提出がおくれておりまして、今回の九月十一日のテロがございまして、その中で早めて審議をしていただかなければいけないというような事情になったことも率直に認めなければならないというふうに思っております。
 国際社会は国際的なテロリズムと戦うために、テロ防止の関連条約の作成に当たりまして、テロリストの定義というものを設けることなく、典型的ないわゆるテロ行為というものに該当する一定の行為類型といいますか、それにつきまして、これを犯罪として処罰のための法的枠組みを設定するということの対応を着実に積み重ねてきております。
 その中で、少し積み残しといいますか、それがあるということについても率直に認めたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 田中眞紀子

speaker_id: 23495

日付: 2001-11-08

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会