齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)
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○齋藤勁君 委員長あるいは本委員会のメンバーの方々はお聞きになっていると思うんですけれども、先ほど来からの、私は、小寺前ロシア課長の、大臣がロシア課長に再度辞令を交付し直すべきだという、大臣の意向でいわゆる事務方がルールに従って手続をした、こういう実例が田中外務大臣以降ございます。
そしてまた、先ほどからの答弁で、前事務次官あるいは現事務次官にそのことについて指摘をしているけれども、今の、大臣、先ほどの答弁でいえば、約半年間同じことをずっと言っていても事務方の方は全く聞き入れようとしないと。業を煮やしたのか、具体的に、発令に向けて具体的な実務を、大臣みずからが出向かなきゃならないというある意味で異常な事態、これは法治国家なのかどうかと、本当に。
そして我が委員会として、従うべき事務方が従わないで具体的な事実内容についても答弁しない、これは国会軽視ですよ、外務省の、役人、事務方の。
私は再度、それでは、私自身の指摘ではなくて、委員長の指摘に対して、発言に対し、明らかにしなさいということに対し、答えないんですから、官房長。
改めて私は、明確な国会に対する誠意ある答弁がなければ、これ以上は質問できませんよ。質問できない。