2001-10-23
参議院
山本一太
外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会
山本一太の発言 (外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会)
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○山本一太君 総理がAPECの会合の合間を縫ってこなされた九つの首脳会談はどれも大変意義深いものであったというふうに伺っております。
中国との会合ではODAについて率直に意見をされ、さらにロシアとの会合では領土問題について触れられ、日韓首脳会談においては先般の首脳会談のフォローアップともいうべき仕事をされたということですが、いろいろとテレビや新聞等々の報道で拝見をさせていただきまして、やはりハイライトは日米首脳会談、小泉総理とブッシュ大統領の会談ではなかったかというふうに考えております。
今回の会談がたしか四回目の会談になるというふうに記憶をしておりますけれども、総理の方から、日本は武力行使はできないけれども自衛隊を支援に使うことについて国民の理解を得つつあるというお言葉があり、ブッシュ大統領の方からは、戦闘行為に参加するかどうかというのは重要ではない、日本とアメリカの関係がより大事なんだという趣旨のことを申されたという報道も承っております。
私は、ぜひ小泉総理に御期待を申し上げたいのは、やはり外交関係においては首脳同士の信頼関係というのが非常に大きなファクターになるということは、これは申し上げるまでもございません。過去に例を見れば、中曽根元総理とレーガン大統領の関係、橋本元総理とエリツィン大統領等との関係、こういう形で、総理とブッシュ大統領の間に純一郎、ジョージと、こう呼び合えるようなぜひとも信頼関係をつくっていただくようにお願いを申し上げたいと思います。
それに関して一言だけ大変興味があるのでお聞きしたいと思うんですが、総理から見てブッシュ大統領というのはどういう人物でありましょうか。