山本一太の発言 (外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会)

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○山本一太君 ありがとうございました。
 引き続き総理にお尋ねをしたいと思います。今度のこのテロ対策特別法案の精神についての質問でございます。
 総理がブッシュ大統領との会談でおっしゃったように、今回のこの法律案、自衛隊を支援に使うということについてはおおむねの国民の方々に理解が浸透しつつあるというふうに私も認識をしておりますが、総理のその言葉の中にあらわれているように、依然としてさまざまな意見が国民の間にあることも事実だと思います。
 今回のこの法案は、テロ対策特別措置法は、同盟国であるアメリカを支援するというよりも、むしろテロの撲滅という国際的な共闘に日本が参加をする、こういう構図であるというふうに存じておりますけれども、これは総理、衆議院の方でもたびたび答弁をされていると思いますが、大切な点なのでまずお聞きしたいと思いますが、今回、自衛隊を支援に活用するということの法的な根拠を総理がどこに求めておられるのか。衆議院の方では、憲法の前文と憲法九条の間にはすき間があって、あいまいな点もある、そこら辺をいろんな方々から知恵をもらいながら考えていくんだというような御趣旨の発言もされているのをお聞きをいたしましたけれども、この法的根拠について総理の方から改めて御表明をいただければと考えます。

発言情報

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発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2001-10-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会