2001-10-23
参議院
山本一太
外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会
山本一太の発言 (外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会)
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○山本一太君 今の長官のお話を総合いたしますと、いろんな要素を勘案するときちんと機能するだろうと、こういうことだろうというふうに思います。
さて、長官、引き続き御質問させていただきたいと思いますが、武器の使用の基準、防護対象等々と並んで、また別の意味で大事なのがどの程度の武器を携行してもらうか、つまり装備のレベルだと思います。装備のレベルについては基本計画の中で決定をすると、こういうことになっておりますけれども、これについては当然のことながら、現地の治安情勢等々を勘案しながら、ぜひ慎重に検討いただければというふうに考えております。
PKOにおきましては、これはもう釈迦に念仏でございますが、基本的に──釈迦に説法、失礼いたしました、釈迦に説法でございます。訂正をいたします。釈迦に説法でございますが、ちょっと上がっているかもしれません。釈迦に説法でありますが、PKOにおきましては基本的には小型の火器を携行するということで、大体機関銃あるいはピストル、けん銃ですか、それと最大限でも今までの例を見れば機関銃とそれから装甲車という形になっていたように記憶をしております。
日本はこれまで幾つかのPKOに参加をしてまいりましたが、たしかカンボジアとかゴラン高原とかあるいはモザンビークのONUMOZとか、このときは自動小銃だったように記憶をしておりますが、ルワンダのときに機関銃を携行し、たしか指揮通信車という名目で装甲車を持っていったと、こういう記憶がございます。ルワンダのときに機関銃を一丁持っていけばいいのか二丁持っていけばいいのかという議論がありましたけれども、結局これは一丁ということになりましたが、一丁故障したらどうするんだろうと私はずっと思っておりまして、こういうところはぜひ実態を踏まえた上でしっかりと装備のレベルを検討していただきたいと思いますが、この点について長官の御意見をいただければと思います。